収納の多さと日当たりの良さを重視。
また、完全ではないけれど二世帯同居を視野に入れています。
水周りはあちこち配管するとコストがかかるので、なるべくまとめました。
二間続きの和室は、人が集まる際にはふすまを取り払って続き間にできるようにしています。
ポイントは玄関土間で応接できるようにしたところ。
家庭訪問や町内会の書類書きなどの際に、相手の方が靴を脱がなくても良いようにと考えました。
また夫婦のどちらかが病気で寝込んだ時の為に、書斎を寝室として使うこともできるようにしてあります。
戸建て
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